うつ病の初期症状


うつ病の方の初期症状としてあげられる事で疲れやすいという事と気力が無くなる事だと思うのです。
朝から何も体を動かしていないのにとても疲れていたり、体自身が非常に重くて何もする気持ちになれない・・

それもうつ病としての症状の表れです。

気力の低下が認められ、日常の生活さえもとても時間がかかり、自分の中では焦りはあるのですが、エネルギーを使い果たしたような気分なのです。

そして、一歩症状が進むと自分を根拠もなく責めたり過去の終った小さな出来事さえも思い出して悩むようになったりします。

又、一つのことにくよくよしてしまい会社でも心配のあまり、何度も同じことを確認したりすることがあり、会社の不況原因まで自分の責任のような捉え方をしたりして、自分のせいと考えたりします。

集中力が落ちてくると、気持ちがとても散漫となり、頑張ってきた仕事が出来なくなり、決断もスム

ーズに出来なくなって何も決められないようになる傾向が強いです。

そんな切ない状況を中年の方は自分の姿を、ボケてきたのではないかと不安になります。

実際に高齢者の場合は本当に痴呆のように見えることがあるのです。

真の痴呆と違い、抑うつ状態による痴呆のような症状は治療によって改善してよくなります。

そのような状態を仮性痴呆と呼んでいます。

しかし、間違えてはならないのは、痴呆状態がうつ病とならないように注意しましょう。

又、高齢者の場合ですが、うつ病を境にして痴呆を発症してしまい、一段と症状が進んでしまう

こともあるので充分に注意します。

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