アルコール依存症 治りますか?・症状 (2)


アルコール依存症の症状が進んでくると・・・・

● 連続飲酒発作

アルコール依存症が進んでくると、「連続飲酒発作」という状態に陥ることもあります。

毎日飲まずにはいられない状況から、強迫的飲酒が進んでいき、常に酔っ払った状態となり体の中にアルコールを入れてなくてはならない状況やアルコールを体内に入れていないと調子が出ないと思い込んでしまい、勤務中でも医者に止められていても隠れて連続して飲酒を続けてしまう、「連続飲酒発作」を繰り返すのです。


● 山型飲酒サイクル

アルコール依存症で身体的な限度まで飲酒を続けて体自体がアルコールを受け付けることが出来なくなると、暫くは断酒するが、回復してくると又連続飲酒を継続するパターンを山型飲酒サイクルと言う。

このような状況に状態に進むとかなり重度の症状である。

会社でも友人関係や家族間にもいろいろとトラブルを起こしやすくなり、強く後悔したとしても、その事を忘れるために飲酒をすることになる。

やがては、飲酒量が増えていくと体を壊し内臓疾患を引き起こしたり、社会的にも経済的にも苦しむ事となり、そしてストレスを感じて、さらに悪循環を上乗せしてしまうのです。

飲酒量が極端に増えると、やがて自分の体を壊したり(内臓疾患など)、社会的・経済的問題を引き起こしたり、
家族とのトラブルを起こしたりするようになる。

それでさらにストレスを感じたり、激しく後悔したりするものの、その精神的苦痛を和らげようとさらに飲酒を繰り返す。
そして、その精神的苦痛を和らげようとさらに飲酒を繰り返す。

このように自分にとってマイナスになっているにもかかわらず飲酒し続ける行動を「負の強化への抵抗」と呼ぶ。
離脱症状(退薬・禁断症状)が出る。

幻覚(幻視・幻聴)も頻繁に起こる症状で、小さな虫のようなものが見えたり、いるはずのない人が見えたり、耳鳴りや
人の声が聞こえたりと症状は患者によって様々であるが、幻覚を全く経験しない人も多くいる。

患者にとってこれらは苦痛であるため、それから逃れるために飲酒をすることになる。
また、急性期の離脱症状を過ぎた後でも、怒りっぽくなったり、抑うつ状態になるなどの情動性の不安定な遷延性退薬徴候とよばれる状態が数か月続くことがある。

耐性の増大。
同じ酩酊を感じるのに要する飲酒量が増大する。または、同じ飲酒量での酩酊感が減弱する。



ウイキペディアより参考

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アルコール依存症 治りますか?・症状 (1)


アルコール依存症症状 は、本人だけでなく、本人を見ている周囲の人も仰天することもあるでしょう。

アルコール依存症の症状としては、

.自分の意志で飲酒のコントロールが出来なくなる。

アルコール依存症になった場合でも、何とかして適量のアルコールで済ませておこう、

.あるいは今日は飲まずにいようかと考えていることが多いのである。


ところが、一度飲み始めたら適量で終えるのは99パーセント不可能になると自分では分かっていても、もしかしたら今日は適量で済ませられるかもしれないと考えたりしても・・・・

アルコールを飲まなかったときに得られるメリットは飲む前に体感できないためにメリットを想像する力が不足していると、アルコールを飲むことによる快感の方を選択してしまうのが「アルコール依存症」の特徴である。

要するに、アルコール依存症になった場合は、メリットが確実に得られるという根拠が無いのでアルコールによる誤った思考判断によってそのように考えること自体が出来なくなっていたり、そうでなくともアルコールによる誤った判断によってアルコールで確実に得られる目先の快感の方を選択してしまう。


強迫的飲酒

しかし、本人がこれを継続し続けることで現状が確実に悪化していき症状もさらに進行することになるとは思っていないため、誘惑に勝つ必要性を見出しきれずに、明確な禁酒の意志までは持つことが出来ず、確実に快感を得られるアルコールの方を選択してずるずると飲み始めてしまう悪循環が続いていくのです。

そして、一度飲み始めたら自分の意志では止まらなくなって酩酊するまで飲んでしまう。

このような飲酒状態を「強迫的飲酒」という。

ほんの僅かなアルコールだからと思ってもの摂取すれば脳が麻痺してしまいます。

一滴でも飲み始めたらその後の飲酒の制御がほぼ不可能になるようなアルコール耐性が弱い体質となってしまうのです。
そして、いつの間にか 目が覚めている間、常にアルコールに対する強い渇望感が生じてしまう状態になってしまう。

アルコール依存症は、毎日の飲酒によりいつの間にか依存症としての状態が出来上がってしまいます。
アルコールが手放せない状態はもうすでに「アルコール依存症」ですね。
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アルコール依存症 治りますか(概要)


アルコール依存症 治りますか?

こんな質問を心の中でしていませんか?

昔から、「アルコール」のことを別名で「狂い水」といい敬遠されてきました。

自分の家族や親族、或いは友人知人の中にも「アルコール」が無くては生きられないほど、アルコールを飲むことから逃れられない人がいませんか?

一人で飲むお酒も良いでしょう。又家族と夕飯の時にテーブルで囲むお酒も良いものです。
友人と楽しく語り合えるお酒は最高でしょう。

でも、いつしかお酒が楽しいものから「愚痴」をこぼすために、そして、怒りや不安をぶちまけるためのお酒の場所に変わってしまうとしたら、お酒は「悲しい酒」になっていくでしょう。

常に不安状態となり前向きでなくなるので「うつ病」に進んでしまう場合が多くなります。

お酒がを飲んでいる人の気持ちを代弁はしてはくれませんね。

でも、その場で気持ちを紛らわせてはくれるのでしょうか?

そして、その怒りや不安は決して解決されて訳ではないです。

いつしか、お酒が無いといられない状況となってしまった時に、あなたはしっかりと「アルコール依存症」というレッテルを貼られることになります。

呼び名を、慢性アルコール中毒、略してアル中と呼ばれていたこともある。今でも通称「アル中」とも呼び名はありますね。

かつては、このような状態「アルコール依存症」という状態になってしまった場合、本人の意志が弱いからとか道徳観念や人間性が欠けているからという考え方で済まされて納得されてきたのです。

現在では、医学的にも精神疾患の一つとして治療を促す対象と考えられているのです。

飲酒が自分の意志でコントロールできなくなる症状を精神的依存、震顫妄想などの退薬症状(離脱症状、リバウンドともいう)を身体的依存と言い、アルコール依存に限らず他の様々な薬物依存症も同じような特徴があります。

日本の飲酒人口は約6,000万人程と言われているが、このうちアルコール依存症の患者は230万人程であると言われている。
飲酒者の26人に1人がアルコール依存症という計算になり、精神疾患の中でも罹患率が高く、各人の性格や意志にかかわらず誰でもかかる可能性がある病気であるとも言えます。

体格や女性ホルモンなどの要因から、男性よりも女性の方が少量の飲酒で依存症に陥ってしまう危険が高いそうなので気をつけてください。

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